馬券は種類が多ければ様々な展開のレースでも対応できます。

馬券の種類が増えたのは最近

競馬というのは国内外問わずに長い歴史がありますが、1991年に「馬連」が発売されるまでは
中央競馬も馬券の種類は
「単勝」
「複勝」
「枠連」
の3種類しかありませんでした。

 

この3種でも、充分に稼ぐ事はできますが、本命馬に人気が集中するレースではどの券種で馬券を買ってもオッズが低く難しいレースも多く存在し、万馬券もなかなか出るものではなかったので、高い的中率が必要でした。

 

 

それが「馬連」の登場により、馬券の購入の幅は広がり100円の馬券が100倍上のオッズで1万円超えの配当が出る万馬券が身近なものへと変わりました。


 

その後20000年代にかけて馬券の種類は更に増えて、
現在は上記で紹介した券種以外にも
「ワイド」
「3連複」
「3連単」
「WIN5」
が発売されるようになり

 

現在の券種のラインナップとなっています。

 

これだけ多様化した事で馬券の購入の幅は非常に広がりました。

 

「WIN5」だけは現在の最高賞金は6億円と宝くじ的な要素が強くなり、安定して馬券で稼ぐ為のツールとしては趣旨が違いますが、レースによってWIN5を除いた7種類の馬券を使い分ける事で、どのような展開が予想をされるレースでも効率的な馬券の購入ができるようになりました。

 

 

組み合わせ数が多い馬券ほど、チャンスがある

 

競馬というのは、ハズレ馬券を買う人がいるからこそ、馬券を的中させた人は購入代金以上の払い戻し金を受け取る事ができます。

 

ハズレ馬券を買った人が多ければ多いほど高額配当が期待する事ができます。

 

当然、人気がない穴馬が勝てば高額配当になりますがそれでも単勝などは組み合わせ数が出走頭数分しかありませんので、穴馬であっても的中させる人が多く、なかなか万馬券などの高額配当は出ません。

 

競馬は素人・玄人関係なしに本命狙いで馬券を買う人と穴馬狙いで馬券を買う人がいます。

 

組み合わせ数が少なければ、素人でも簡単に穴馬馬券を的中させる事ができてしまいますが、
3連単などの組み合わせ数が多い馬券ですと穴馬狙いでおおよそ思惑通りの展開になっても、的中させるのは難しいです。

 

こういった、素人がハズレ馬券を買う確率が高い方が、玄人としては美味しい部分がたくさんあります。

 

もちろん、どれだけ腕の良いプロでも3連単を的中させるのは難しいですが、馬券の買い方を少し工夫するだけで効率の良い買い方ができたり、3連複や馬単・レースの展開によっては馬連やワイドでも玄人が喜ぶようなオッズが付く事はよくあります。

 

 

馬券を買うときは事前オッズがとても重要になります。

一部の資金力があるグループを除いては、低プロは原則オッズの馬券を好みません。

 

馬の実力や独自に算出した期待値に対して、どれだけの事前オッズがついているか?というのが重要になります。

 

時間をかけて導き出したあ予想でも、事前オッズが想定以上に低ければ馬券購入を見送るのが玄人で、なるべく期待値に対して事前オッズの効率が良い馬券を選んで行く必要があります。

 

こうした際に単勝・複勝などの馬券で狙い目のオッズの馬券を買うよりかは、馬番号との組み合わせによって購入する馬券のなかから、チャンスを感じられるようなオッズの馬券を探すのプロの仕事です。

 

こうした狙い目のオッズの組み合わせというのは、組み合わせ数が多い券種であればあるほどチャンスが多いのです。

 

最近の進化した競馬ツールのおかげで素人でも玄人顔負けの予想ができるのではないでしょうか。