万馬券が出やすい3連単で万馬券が当たる確率を計算しました。

万馬券が当たる確率

 

競馬レースで万馬券を狙う人々

 

以前は券種が馬連、枠連、単勝、複勝の当たりやすいものしかない時代もあり、万馬券は荒れたレースでしか出ないレアなものでした。

しかし、馬単や3連単、3連複が登場してからは、万馬券になるレースは当たり前になっています。

 

特にもっとも高配当が出やすい3連単については、全体のおよそ75%が万馬券になり、平均配当は17万ほどになります。
つまり、万馬券を的中させるには、3連単がもっとも確率が高く、3連単だけで勝負して荒れるレースもコンスタントに的中できれば、1回の配当金の平均が10万馬券相当を上回ります。

 

逆に単勝や複勝、ワイドなど当たりやすい馬券では万馬券はほとんどでません。
特に複勝では万馬券を狙うことは不可能に近く、万馬券の発生率は券種と密接な関係があります。

 

万馬券を当てたければ、高リスクな買い方を選択していくことも必要です。

 

確率論で言えば万馬券は天文学数字

 

一番万馬券が出やすい3連単で万馬券が当たる確率を計算してみました。

 

総組み合わせ数は18頭立てで4,896通り、10頭立てで720通りです。
全レースの平均が2,000通り(14頭立て相当)と仮定した場合、1点買いでは的中率が2,000分の1。的中したレースが万馬券になる確率を75%と仮定すると、2,666分の1が万馬券が的中する確率になります。
ただ3連単はある程度の購入点数で勝負するのが一般的です。
10点買いであれば266分の1、30頭立てであれば88分の1が3連単で万馬券が当たる確率になります。

 

ただし、この数字は予想で馬を選ぶことはせず、数字だけで適当に選んだ場合の数値です。
期待できる馬をピックアップして、精度の良い予想をすれば万馬券の的中確率は高めることが可能です。

 

 

効率的に絞り込めばコンスタントに万馬券的中も可能

 

競馬予想では、勝つ馬を予想するだけではなく、3着以内には絶対にこないだろうという馬を切り捨てて馬券を買う馬を絞り込んでいくことが必要です。
3連単の場合、仮に6頭まで上位候補を絞り込んでBOX買いすれば、120通りまで減らせます。
5頭なら60通り、4頭なら24通りの現実味がある数字になってきます。

 

さらに1着に来る馬は堅いと予想し軸として固定できれば、少ない点数で購入できる馬を広げることもできます。

 

仮に6頭まで絞り込んで30点買いした場合、上位3頭が選んだ馬で決まった場合、単純計算で的中率は25%になります。
さらに予想精度で期待できる組み合わせにできれば、50%を超える期待値も確保できます。

 

実際に結果を出している競馬情報会社は開催日ごとに複数のレースで万馬券を的中させているところが多数あります。